9日目―浣腸、及び、肛門開発―[FANBOX]

 沙羅がやってきたのは、梓が昼食を食べているときだった。
 両手両足を台座に戒められて、陰部を刺激されながら携帯食を加える梓に、沙羅はくつくつと笑う。
「良い格好だな、モルモット」
「う、るさいぃぃ……、ああ、うあっ」
 唾液と愛液を垂らしながら必死に食事を続ける梓の膣に、沙羅は自らの中指を奥まで突き入れる。
「ゔ、あっ!」
「もっと楽しませてやるよ、ありがたく思え」
「あ、あああ⁉ なん、でそんなっ」
 普段、妹である真壁冴にしているように、膣壁を抉って指の腹で押す。
 陰核に加えてさらに責め立てられ、梓はひくひくと花弁を痙攣させる。
 しかし、絶頂の寸前で、沙羅はその指を止めた。
「あ、く……っそ……ああん、っ」
「ずいぶんと良い声で鳴くようになったじゃないか」
「だまれよ、だま……れぇぇぇっ!」
 物欲しそうに糸を引き、はくはくと開閉する花弁を指でなぞって焦らしながら、沙羅は内腿を撫でてやる。
 ぶるぶると下肢を虐められながらの食事が終わったのは、それから10分ほど経った時だった。

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「はあ、……はあ、ぁ」
 焦らし責めを続けられ、熱い息を吐く梓をはめ込んだまま、沙羅は台座を持ち上げる。
「うわ、怖っ!」
「うるさいぞ」
 どん、と和式便器の手前に、蛍の尻が便器を向くように置いて。
 沙羅は持参してきた浣腸液を取り出した。
「え、嘘……だよね」
「監視カメラで既に見られているから、気にすることでもないと思うがな」
そううそぶいて。
 沙羅は、梓の菊門に、一気に浣腸液を注ぎ込んだ。
「あ、あうぅ……」
「追加だ」
「まって、それ一本じゃ……っ、っく、ぅぅうううっ⁉」
 さらに二本目、三本目と入れられて、梓は苦悶の表情を浮かべる。
 効果は、幾ばくもせずにやってきた。
 ごろごろとお腹が鳴って、梓は脂汗をにじませて沙羅に言う。
「お願い……出て、って……!」
「まさか、受け入れられるとは思っていないよな?」
 こっちだって妹以外の汚物なんぞ見たくないんだぞ、とは言わないが。
 悶える梓の腹と背中に手を添えて、潰すように力を籠める。
 一気に腹圧が増した梓は、ごろごろとお腹を鳴らして絶叫した。
「ああああああっ! やめ、ろぉぉ、お願いだから、やめてぇぇぇえええっ!」
「『やめてください沙羅様』だ。それで考えてやろう」
「やめでぐださいぃぃ、さら、さ、ま“、ぁぁあああああっ!」
「考えたが却下だ」
「そ、んな……あ、もう、………あ、ああああああっ!」
 一瞬で却下され、さらに腕の力が増し。
 梓は、一気に限界点を突破した。
 そして、断末魔のような叫び声をあげ、溜まっていた分が一気に決壊する。
「ゆる、さない、からなぁぁっ、ああああ………っ、見るなぁぁああああああっ!」
 四つん這いのまま、歪んだ顔を真っ赤にして、ぼとぼとと排泄物を垂れ流し始める梓に顔をしかめて、沙羅は顎を掴んで持ち上げる。
「酷い臭いだな」
「だまれっ! この変態がっ」
「だがまあ、手間を取らせなかったのは褒めてやる。無駄に我慢をされて時間をかけさせたら、また鞭打っていたぞ」
 さらっと言われてぞっとする梓に、沙羅は笑いかけた。
「汚れを落としたら、今度は悦楽に浸らせてやる」

続きはFANBOXで連載中……

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